社労士試験 覚えてやすくなる暗記方法 合格応援

先週から。。。

わたくし、風邪を引きまして

 ようやく治りかけています。（とりあえず子供にうつらなくてよかったです。）

この時期は、マスクはかかせませんね。

 

本題に入りますが、

 社労士試験ってほんとに覚えることが多すぎると思いません？

覚える量ハンパないって！！

みなさんはどうやって暗記しています？

私がやっていたのは、

 ①ひたすらノートに書いて暗記

②語呂や表で覚える

③青いボールを使う

④DHA、EPAを摂取

 などです。

 まずは、①ひたすらノートに書いて暗記ですが、

覚える際は、ただテキスト読むより、書きながらの方が記憶の定着が違います。

 苦手なところほど書いて覚えましょう。

 次に、②語呂や表で覚える 

 こちらは、例をご紹介します。

（例1）雇用保険の高年齢求職者給付金は、さいごの給付と覚えます。

さいごの給付→さ　30日

　　　　　　　い　1年（算定基礎期間）　　

　　　　　　　ご　50日

※1年を境に1年未満は30日、1年以上は50日になります。

さらに特例一時金はこの30日と50日の間をとって40日

（例2）日雇労働求職者給付金については、

いなご→1級　7500円

ふろに→2級　6200円

さんどよい→3級　4100円

と覚えていました。

あとは、③青いボールを使う

 暗記効果がすごいということで使っていたのと

 日頃から④DHA、EPAを摂取

 （青魚やサプリメントなど）するようにしていました。

みなさんも色々工夫して暗記するようにしましょう。

 新しい科目を勉強していくと必ず前の科目を忘れていく。。。

これは当然のことなので、気にしないでくださいね。

繰り返しやっていくこと暗記できますから。

みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ 択一対策 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)